2025/11/21
庇の防水工事

下地処理とプライマー塗布を終え、
防水のベースとなるウレタン1層目を丁寧に施工しています。
この層がしっかりしていることで、
防水性能の持続性と仕上がりの美しさが決まります。
雨から建物を守る、大切な工程です
2025/11/21

下地処理とプライマー塗布を終え、
防水のベースとなるウレタン1層目を丁寧に施工しています。
この層がしっかりしていることで、
防水性能の持続性と仕上がりの美しさが決まります。
雨から建物を守る、大切な工程です
2025/11/13

防水層をしっかり密着させるために、
まずはプライマーを丁寧に塗布します。
この工程をきちんと行うことで、防水材の密着性が高まり、
雨水の侵入を長期的に防ぐことができます。
2025/11/11

長年使用されたドレン(排水口)は、錆びや詰まりが進行していることも多く、
雨水の流れを悪くしてしまう原因になります。
防水改修では、このように古いドレンを撤去し、
新しい改修用ドレンに交換して、排水性能をしっかり回復させます。
見えない部分こそ、建物を守る大切なポイントです
2025/11/04

築年数の経過により、屋上防水層の劣化や膨れ、ひび割れが確認されたため、
ウレタン塗膜防水 通気緩衝工法による改修工事を実施しました。
建物の防水性能を回復し、長期間にわたり安心して使用できる屋上へと再生しています。
居住者様が生活されている中での施工だったため、
作業時間や騒音対策に配慮しながら、安全第一で施工管理を行いました。
工事前後には写真付きで進捗を報告し、安心してお任せいただける施工体制を整えています。
2025/11/03

経年劣化や紫外線・雨風の影響で、防水層は少しずつ傷んでいきます。
今回はひび割れや膨れ、排水まわりの状態を細かくチェック!
定期的な点検とメンテナンスが、建物の寿命を大きく延ばします。
「雨漏れが起きる前の対策」が、安心の第一歩です。
2025/10/06
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放置すると建物の劣化につながる雨漏れ。
原因をしっかり調査し、適切な補修を行いました。
「どこから水が入っているかわからない」
そんなご相談もお任せください!
見えない部分まで丁寧に確認し、安心できる工事をご提供します!
2025/10/03

高圧洗浄で長年の汚れやコケをしっかり除去しています。
防水工事は“下地づくり”がとても大切。
きれいに洗浄してから施工することで、
仕上がりの美しさと防水性能の耐久性が大きく変わります。
2025/09/30

↓

下地処理後、プライマーを塗布し、補強布を積層することで防水層の強度と耐久性を向上。
ウレタン主材を2層塗布し、均一な膜厚を確保することで、
ひび割れへの追従性と長期的な防水性能を実現しました。
補強布密着工法
ZHM-200M工法 エバーコートZERO-1H
DSM-200LM工法 DSカラー
2025/09/29
長年の雨風でたまった汚れやコケを、
専用の高圧洗浄機でしっかり除去しています。
塗装や防水工事の前には欠かせない大切な工程。
仕上がりの美しさと耐久性を左右する“下地づくり”です!

2025/06/09

【トーチ工法によるアスファルト防水施工中】
バーナーの高温熱でシート裏面をあぶり、
しっかり密着させていくのが「トーチ工法」です。
確実な密着と高い耐久性が求められる現場で、
職人の技術と経験が活きる重要な工程。
火を扱う作業だからこそ、安全第一・丁寧施工を徹底しています!